

キャンピングカーをカーシェアで貸し出す時の保険 | Carstayの仕組みと確認点
Carstayのオウンドメディア「VANLIFE JAPAN」編集長。コーヒー好きが高じて、バリスタの資格を取得。自社ガレージMobi Lab.にて、コーヒーも販売中。
キャンピングカーを貸し出すとき、多くのオーナー(ホルダー)さまが気になるのが保険です。「貸し出したいけれど、万一の事故が不安」という方に向けて、この記事ではCarstayでカーシェアとして貸し出す際の保険の仕組みと、ご自身の任意保険で確認しておきたいポイントをまとめました。
【この記事で分かること】
- Carstayの保険(カーシェアプラットフォーマー保険とホルダー加入保険)の仕組み
- 貸し出す前に、保険会社へ確認したい4つのポイント
- 保険の見直しを検討する場合の、見積もりの進め方
先に押さえたい3つのポイント
Carstayでは、共同使用契約(カーシェア)の予約に、カーシェアプラットフォーマー保険(以下 カーシェア保険)が必ず付保されます。ゲストとホルダーさまを守るための仕組みです。ただし、カーシェア保険だけでは備えきれない場面もあります。
- 共同使用契約(カーシェア)の予約には、カーシェア保険が必ず付保されます(ゲストとホルダーさまを守るための保険です)
- カーシェア保険は、自損事故が対象外です
- 運転者限定なしの任意保険にご加入の場合は、「ホルダー加入保険」のラベルをつけることができます(自損事故の車両損害などに備える方法の一つです)
なお、ご自身の保険が適用されるかどうかは、ご契約内容と保険会社の判断によって異なります。
キャンピングカーをカーシェアで貸し出すと、保険はどうなる?
共同使用契約(カーシェア)の予約には、カーシェアプラットフォーマー保険が必ず付保されます。
これは、ゲストとホルダーさまを守るための仕組みです。さらに、運転者限定なしの任意保険にご加入の場合は、「ホルダー加入保険」のラベルをつけることができます。
2つの保険の位置づけ
- カーシェア保険:予約に必ず付保されます(自損事故は対象外です)
- ホルダー加入保険:運転者限定なしの任意保険にご加入の場合に、ラベルをつけることができます。カーシェア保険で賄いきれない場合に適用いただく形です(自損事故に関しては、ご契約内容と保険会社の判断によります)
カーシェア保険は必ず付保され、自損事故の車両損害などカーシェア保険で賄いきれない場合に、ホルダー加入保険を適用いただく形です。
車両一覧のラベルと検索
- 車両一覧に「カーシェア保険」「ホルダー加入保険」のラベルが表示されます
- 「ホルダー加入保険あり」で、車両を検索することもできます
すでにホルダーの方:ホルダー加入保険の登録手順
- ご加入中の保険の内容を保険会社に確認し、保険証券をお手元にご用意ください
- 管理画面の「設定 > ホルダー保険の利用について」から登録してください
登録後、車両一覧に「ホルダー加入保険」のラベルが表示されます。詳しい手順は、ヘルプガイド「カーシェアでホルダーの保険を適用させたい」をご覧ください。
これから貸し出しを考えている方へ:貸し出しまでの流れ
おおまかな流れは、次のとおりです。
- ホルダー登録ページから、ホルダー登録をします
- ご加入中の保険の内容を保険会社に確認し、保険証券をお手元にご用意ください(確認したい4つのポイントは、次の章をご覧ください)
- 管理画面の「設定 > ホルダー保険の利用について」から保険証券を登録してください
- 全ての項目を入力したら公開申請をおこないます
- Carstayで内容を確認し、問題がなければ「ホルダー加入保険」のラベルがついた状態で公開されます
貸し出す前に保険会社へ確認したい4つのポイント
貸し出す前に、ご加入中の保険会社(または代理店)へ、次の4点を確認しておくと安心です。
- 共同使用(カーシェア)での利用が、補償の対象になるか
- ゲストが運転する場合に、補償の対象になるか
- 自損事故による車両の損害が、補償の対象になるか
- 契約時に申告する内容(使用目的など)で、注意すべき点はあるか
確認の際は、Carstayのカーシェアが、レンタカーのような営利目的の貸出ではなく、オーナーさまとゲストの「共同使用」を前提とした仕組みであることをお伝えください。回答は、メールなど書面で残しておくと、あとから見返せます。
保険の適用可否は、ご契約内容や保険会社の判断により異なります。
用語メモ(Carstayでの意味)
- ホルダー:車両をお持ちのオーナーさま
- ゲスト:車両を借りる方
- 共同使用契約(カーシェア):オーナーさまとゲストが、車両を共同で使用する契約
- カーシェアプラットフォーマー保険(カーシェア保険):共同使用契約(カーシェア)の予約に必ず付保される保険。自損事故は対象外
- ホルダー加入保険:ホルダーさまご自身がご加入の任意保険。運転者限定なしの場合に、車両一覧にラベルをつけることができる
- ラベル:車両一覧に表示される、保険の種類の表示
- 付保:予約に保険がかけられること
よくある質問
Q. レンタカーとは何が違いますか?
Carstayには、オーナーさまとゲストの共同使用によるカーシェアと、レンタカー事業者さま向けの貸し出しの2つの形があります。この記事で扱っているのは、カーシェアの場合です。
Q. 保険が適用されるかどうかは、誰が判断しますか?
保険会社が、ご契約内容を踏まえて判断します。Carstayが判断するものではありません。
Q. ホルダー加入保険のラベルは、どうつけますか?
運転者限定なしの任意保険にご加入の場合に、ラベルをつけることができます。保険証券をご用意のうえ、管理画面の「設定 > ホルダー保険の利用について」から登録してください。詳しくは、ヘルプガイド「カーシェアでホルダーの保険を適用させたい」をご覧ください。
Q. ホルダー加入保険のラベルがあると、何が変わりますか?
車両一覧に「ホルダー加入保険」のラベルが表示され、「ホルダー加入保険あり」で車両を検索できるようになります。
Q.ゲストが起こした事故の対応の流れは?
共同使用契約(カーシェア)の予約にはカーシェア保険が付保されており、対応の流れもこの保険にもとづいて進みます。ただし、自損事故による車両の損害はカーシェア保険の対象外のため、ホルダー加入保険など、ご自身の任意保険での対応を検討いただく場面もあります。
実際の補償の可否や対応は、ご契約内容と保険会社の判断によって異なります。カーシェアプラットフォーマー保険の対象となるケースに関しては、ヘルプガイド「補償される事故・されない事故 早見表」をご確認ください。
Q.複数台所有している場合は?
ホルダー加入保険のラベルは、車両ごとに登録します。運転者限定なしの任意保険にご加入の車両それぞれについて、保険証券をご用意のうえ、管理画面の「設定 > ホルダー保険の利用について」から登録してください。
車両によってご加入の保険内容が異なる場合は、それぞれの契約内容を保険会社にご確認いただくと安心です。保険の適用可否は、各ご契約の内容と保険会社の判断によって異なります。
保険の見直しをご検討の方へ
ご自身の保険の内容を確認し、見直しをご検討の方へ、Carstayと取引のあるキャンピングカー専門の保険代理店「シェアティブ」をご紹介します。ご希望の方は、下記の公式サイトから、ご自身でお見積りいただけます。
お見積りの際は、以下をご確認ください。
- 公式サイトの「キャンピングカー保険 見積申込」からお進みください
- 「シェアティブを何をご覧になってお見積頂いていますか?」の項目で、「Carstayをみて」にチェックを入れてください
- 保険のご契約内容については、シェアティブの担当者へご相談ください
※ ご入力いただく個人情報は、シェアティブのお見積りフォームで、同意のうえシェアティブに提供されます。
ご注意
- 保険適用の可否は、ご契約内容や保険会社の判断により異なります。Carstayでは、適用可否について責任を負いかねます
- ご加入にあたっては、ホルダーさまご自身の責任で、保険会社・代理店へ事前にご確認ください
- 本記事は、Carstayの保険の運用についての案内であり、特定の保険商品をおすすめするものではありません
- 掲載内容は、2026年10月時点のものです
Carstayのオウンドメディア「VANLIFE JAPAN」編集長。コーヒー好きが高じて、バリスタの資格を取得。自社ガレージMobi Lab.にて、コーヒーも販売中。







