【車中飯】車中泊の調理でおすすめ！夫婦でバンライフを楽しむ「とおるんよしみん」が愛用する100均グッズ

2020年3月31日

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バンライファー夫婦のとおるんよしみんです！日産キャラバンで車に住むおうち型バンライフをしながら日本各地を旅しています。 2018年は世界一周、2019年6月から日本一周中。車中泊初心者&女子向けの情報を発信中(^^)！

日産キャラバンで日本一周中のとおるんよしみんの妻よしみんです。私達の車にはシンクがないため、車内で料理をする時、家で料理をするのとはちょっと違って色々と気をつけるポイントがあります。今回は100均グッズを使って車内でも快適に料理できる方法をお伝えします！

キッキンバサミ（ダイソー）

お肉を切る時まな板の上で切る方が多いですが、お肉がついたまな板を車内で洗う事ができないので、お肉屋で切ってもらったり、ミンチを使ったりする事が多いです。しかし、切ったお肉が売ってない時、お肉屋が近くにない時は切ってないお肉を買いますが、「キッキンバサミ」でお肉を切るようにしています！そうする事でまな板がお肉で汚れる事がなく片付けも簡単♪それもダイソーのキッキンバサミはよく切れて、8ヶ月研がずに使っていますが、まだまだ切れ味は抜群です。

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キッチンペーパー（ダイソー）

ダイソーで売っている「キッキンペーパー」はとても丈夫。お皿などを拭く時に柔らかくて薄い紙だと、すぐに溶けてしまってすごく拭きづらいです。でもこれなら厚くて丈夫なので、ガサツな私が拭いても破けた事が一度もないくらいしっかりしています！それも、よく売っているのは4ロールで結構かさばるため収納が正直大変ですが、これは2ロールで販売されていて収納にも困らないです。

調味料（ダイソー）

みりん、酒などの調味料は大容量の物がお得にはなりますが、車内に大きいものがあるとすごく邪魔になります。私達が使っている物は「400ml」とペットボトルの大きさと同じぐらいでとてもコンパクト！そして、車内では家と同じように電子レンジやオープントースターが使えなくて作れる料理は限られるため、レパートリーが少ない方は車中飯にちょっと飽きてしまう方もいらっしゃいます。そのため、焼いた鶏肉に塩胡椒、青じそ、カレー粉などをつけると味をかなり変える事ができ、味に飽きずに楽しい食事に！キャンプの時に作った燻製塩もあり、何をつけようかな？と選ぶのが最高に楽しいです。また調味料をスプーンで取ると衛生面的に気になりますが、青じそはチューブになっていて安心して使うことができます！