2026/7/28

【報道資料】Carstay、キャンピングカーの夏休み予約数 前年比約2.2倍 過去最高更新の見込み ~ 野外音楽フェスや花火大会など「イベント」利用が急増、宿泊施設不足や料金高騰を背景に ~

キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービス、車両製造・リノベーションなど国内最大級のバンライフ※1のプラットフォーム事業を展開するCarstay(カーステイ)株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:宮下 晃樹(みやした こうき))は、同社が提供するキャンピングカーに特化したカーシェアと車中泊スポットのスペースシェアの2026年夏休み期間(7月18日~8月31日)の合計予約数が約2,750件、GMV(流通総額)が約7,800万円、売上が約3,000万円となる見込みで、いずれも前年同期比約2.2倍となり、過去最高を更新する見通であることを発表※2します。
【報道資料】Carstay、キャンピングカーの夏休み予約数 前年比約2.2倍 過去最高更新の見込み ~ 野外音楽フェスや花火大会など「イベント」利用が急増、宿泊施設不足や料金高騰を背景に ~

国内宿泊施設の価格高騰や、大型イベント開催地域での宿泊施設不足を背景に、キャンピングカーを「動くホテル」と移動手段を兼ねた旅行手段として利用する動きが広がっています。加えて、円安や海外旅行先の物価高、国際情勢などを背景に、国内旅行を選ぶ動きもキャンピングカー利用の増加につながっているとみられます。


2026年の夏休みは、新潟県湯沢町開催の日本最大級の「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)」(7月24日~26日)や、新潟県の「長岡まつり大花火大会」(8月2日・3日開催)など、大型イベント参加を目的としたキャンピングカーの予約が122件、GMVは約1,200万円となる見込みで、前年の1.2倍に拡大しています。





地方で開催される大型音楽フェスや花火大会では、会場周辺の宿泊施設が限られるほか、開催期間中に宿泊料金が高騰することもあります。こうした中、キャンピングカーを会場周辺の宿泊場所と移動手段を兼ねた車両として利用する旅行スタイルが広がっています。イベント終了直後に翌年開催分を予約するリピーターもみられ、早期予約の動きも増加しています。

 

音楽フェス関連のキャンピングカー利用では、平均利用金額は約10万8千円、利用日数は約4日、利用人数は約4人でした。4人で利用した場合、1人当たりの利用料金は約2万7千円、1日当たり約6,800円となります。夏休みのハイシーズンには、ホテルの宿泊料金が1人1泊1万5千円、2万円を超えることもある中、移動と宿泊が一体化されたキャンピングカーは、複数人で利用することで旅行費用を抑えやすい選択肢となっています。

 

また、旅行先として音楽フェスを挙げた予約の割合は、前年の5%から15%へ拡大し、約3倍となりました。キャンピングカーの利用目的では音楽フェスや花火大会などを含む「イベント」が16%となり、「旅行/観光」「キャンプ」に次ぐ第3の利用となっています。

 

キャンピングカーは、ホテルなどの宿泊施設とは異なり、移動と宿泊を一体化できることから、家族や夫婦、親子、ペット連れなど複数人での旅行で、宿泊施設の確保や移動手段を別々に手配する必要がない点も特長です。こうした利便性に加え、非日常的な旅行体験を楽しめることから、夏休みの旅行手段として利用が拡大しています。

 

また、Carstayは昨年に続き、8月1日(土)開催の三重県尾鷲市「おわせ港まつり」に合わせ、複合施設「夢古道おわせ」に先着10組限定の車中泊スポットを開設しました。(詳細情報: https://promo.carstay.jp/owase





参考情報 

国内ではキャンピングカーのベース車両の供給不足が続き、海外製車両への関心が高まっています。その一方、車両価格の上昇により、キャンピングカーの購入が困難となる状況もみられ、キャンピングカーの生産台数は減少※3、キャンピングカーのカーシェアやレンタルの需要が拡大しているとも見受けられ、小型から大型まで幅広い車種を取りそろえるCarstayのシェア・サービス利用が増加しているとみられます。

 

さらに、Carstayステーション含めた、全国各地の車中泊スポットの増加に加え、キャンピングカー向けの電源設備や調理環境、スポット周辺の飲食店や温浴施設など、受け入れ環境の充実が進んでいます。キャンピングカーでの国内旅行における利便性や安全性の向上、施設の清潔さなども、キャンピングカーのカーシェア・レンタル需要の拡大につながっています。

 

また、Carstayではキャンピングカーに特化したカーシェアだけでなく、業界でも低価格帯で、中古車など持ち込みによる架装、短期間(最短1カ月半)での納車が可能なキャンピングカー「SAny.VAN」を製造しており、海外のベース車両となるキャンピングカーが注目され価格上昇が起きている中、問い合わせが増加しています。

 

「SAny.VAN」はデスク、ソファベッド、電源設備など、車中泊に必要な装備を標準で備えています。必要最低限の構成で、初めてのキャンピングカー利用者でも扱いやすく、気軽に車を拠点とした旅を始められる内装設計にしています。また、各種オプションの追加により、用途や志向に応じ、車両の柔軟な拡張が可能です。内装には木材を用いた家具を採用し、自然な風合いを生かした仕上がりとしています。

価格はハイエースの持ち込みによる架装の場合で税込242万円から、中古車の手配を含めた場合で同442万円から、新車の場合で同544万6100円から。(https://mobilab.jp/brands/sany






※1バンライフ:  車を通じた旅や暮らしにより“人生を豊かにする”ことを目的として、荷台スペースが広い車“バン”を家やオフィスのように作り変え、車を働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たな“ライフ”スタイル。モビリティを“動く拠点”とする新たなライフスタイルが拡大しつつあり、Carstayはバンライフの普及を支えるプラットフォーム運営と車両製造の両面から、新たな社会インフラの一端を担うことを目指しています。

 

※22026年の数値は2026年7月5日時点の予約実績・予約見込みであり、夏休み終了時点の最終実績ではありません。

 

※3一般社団法人日本RV協会の「年次報告書2025」によると、2024年のキャンピングカー総生産台数は9,559台、25年は7,727台となり、2023年の1万90台から減少しています。

Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、 キャンピングカーのレンタル・カーシェアと車中泊スポットのスペース・シェアリングサービス、車両製造・リノベーションなど、 国内最大級の新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」事業を展開する「MaaS(Mobility as a Service)」のスタートアップ企業です。 2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカーのカーシェア・サービスを開始。全国各地に車中泊スポットは約360箇所、 キャンピングカーシェアの登録車両は約500台です。2022年10月には、車をキャンピングカー仕様に改造するためのDIYスペース、 キャンピングカーの製造・改造・修理などを手掛ける「Mobi Lab.(モビラボ)」事業も開始しました。 (https://carstay.jp/
報道関係者向けの問合わせ先
Carstay株式会社
広報担当 中川生馬(なかがわ いくま)
・電話: 080-4476-1106
・E-mail: i.nakagawa@carstay.jp
※こちらは報道関係に関する問い合わせ先です。広告・宣伝、ユーザー(ゲスト・ホスト・ホルダー)様からのお問い合わせは、お手数ではございますが、以下からお願いいたします。
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