年間30-40日、家族4人でハイエース+キャンピングトレーラーで車中泊しながら、サーフィンやスキーなどアウトドアを楽しむ。 冬だけ雪国で二拠点生活するなど、「旅」をテーマに場所に縛られない働き方・ライフスタイルを満喫中。
「とうちゃんはテンネンパーマ」のかあちゃんです!
先日の3連休に家族で伊豆へサーフィン車中泊に行ってきました。
ただし、伊豆は道の狭いところや峠などもあり、ハイエースにキャンピングトレーラーを牽引ではなかなか行きづらいところ。
ならばと思い、Carstayでキャンピングカーをレンタルすることにしました!
レンタルしたのは、バンライフガレージ「Mobi Lab.(モビラボ)」で手掛けてるキャンピングカーのリノベーションブランド「SAny.(サニー)」のモデル車両、「Brunswick(ブランズウィック)」。
四駆のトラックベースでパワーもあり、見た目もアウトドアシーンに似合うまさに理想系のキャンピングカー。
実際に、家族4人での車中泊やサーフィンシーンでの使い勝手はどうだったのか。
こちらの記事でキャンピングレンタカーのレビューとともに、詳しくご紹介します。
子ども2人の成長に伴い、アウトドアの遊びの道具に加えて家族4人で車中泊するのがハイエースでは厳しくなってきました。
そして手に入れたのがキャンピングトレーラー。このあたりの経緯については下記の記事で詳しく紹介しています。
キャンピングトレーラーに1年半乗って感じたこと。それは、圧倒的な大空間と快適なスペースを手に入れたのと同時に、ヘッド車含めると全長11mにも及ぶため、停められる場所や行ける場所が限られてしまうということでした。
お気に入りの車中泊場所(例えばCarstayスポットやRVパークなど)を見つけて、そこで毎回数日ステイする、という車中泊スタイルならキャンピングトレーラーの使い方としては一番理想的だと思います。
でも、波や雪を求めてあちこち移動する私たちの旅だと、機動力が大事になってきます。
そこで、中間サイズの大きさの車で海や雪山へも安心していける、四駆のキャンピングカーを探していました。
そんなとき、CarstayのMobi Lab.1周年イベントに行きました。
そこで初めて、SAny.のモデル車両「Brunswick(ブランズウィック)」に初対面!
家族4人乗車で寝るスペースもあり、キッチンも常設でクーラーやFFヒーターも付いている。
四駆で雪道もビーチも問題なく、サーフボードやスキー・スノーボードも工夫次第で収納できそう。
まさに、ハイエースとキャンピングトレーラーの良いとこどりのBrunswick。
まずはレンタルして伊豆へサーフィン車中泊へいき、私たちの車中泊スタイルにマッチするかどうか試そう!とこのとき話していたのでした。
3連休に入る前日の夜にハイエースで自宅を出発し、20時過ぎにMobi Lab.に到着。
Mobi Lab.スタッフの上西さんからBrunswickの説明を受けます。
数種類あるカギの用途から、収納スペース、ソファシートのベッドへの展開の仕方、そして電装設備やキッチンのガスコンロのつけ方などの説明を受けました。
注意すべきは車両の大きさです。
全高3mと高いですが、運転席からはその大きさを実感することは少ないため、高さ制限のある場所や木の枝がせり出しているような場所は注意が必要です。
一通り説明を受けたあと、ハイエースから車中泊や遊び道具をBrunswickへ移動。
どこに何を収納するか、使い勝手が違うので戸惑いましたが無事荷物を積み込んで、伊豆に向けて出発しました。
3連休前とあって前日の夜でも道路は混んでいて、目的地に着いたのは夜中の3時すぎでした。
早く寝れば良いのですが、Brunswickの車内はまるで家のリビングのように落ち着ける雰囲気。
すっかり寛いでお酒を飲みながらとうちゃんと話してたら、5時くらいになってしまいました。
伊豆へは毎年春か秋に来てましたが、今回は2年ぶり!
遅めに起きて「さあ、海に入るぞー」と海をチェックするも、明らかに波がない(涙
インサイドでちょこっと乗れる程度。
でも、伊豆下田はAAという最高ランクの透明度を誇る海。
海水浴だけでも十分楽しめるんです!
早速ウェットスーツに着替えて海へ。
Brunswickのおしゃれな外観はサーフビーチにすごく似合いますね。
11月の連休でしたが海水温も暖かく、夏に戻ったかのような陽気。
例年だと10月をすぎると伊豆混雑も落ち着くため、人も比較的少なくてすごくまったりした雰囲気の中で楽しめました。
今日1日のスタートが遅れたので、ランチも遅め。
伊豆下田で有名な、個性的なカレー屋「Spice dog(スパイスドッグ)」へ着いたのは14時近くでした。
こちらはとうちゃんが30年間通っているお店。
私たち家族も何回も来ています。
壁にはサーフボードや、アメリカのロックバンドでありヒッピームーブメントの象徴「Grateful Dead(グレイトフル・デッド)」のポスターなどが沢山飾られてます。
19歳の時にカリフォルニアでデッドショーを観て以来、Grateful Deadに大きな影響を受けたとうちゃんにとっては、特別思い入れのあるお店。
店内の雰囲気もまるで海外にいるかのように開放的で、カレーもどれを食べても美味しい。
古着屋と雑貨屋も併設されているのですが、品揃えがどれもセンスよく、ここで何度も買い物するほどお気に入りのお店。
早速、とうちゃんが古着のベストを買っていました。(いつの間に...!)
伊豆下田に来るとルーティーンが毎回決まっていて、Spice dogでご飯を食べたら温泉は金谷旅館。
もう何十回ここへ来ただろうか...
慶応3年創業で、伊豆下田河内温泉の一軒宿として150年続く歴史ある宿。
数寄屋造りの建物はレトロで落ち着いた趣で、本当に居心地が良いんです。
千人風呂と呼ばれる日本一の総檜の大浴場はまさにここにしかない、お風呂。
長さ20mに深さも1mもあり、まさにプールのように泳げるくらいの大きな大浴場です。
温泉のあとはこれまた行きつけの「マックスバリュ伊豆下田店」で食材の買い出し。
急いで今晩の車中泊場所へ向かいます。
今晩は、吉佐美大浜海岸まで歩いて400mのところにある「マリンサイドキャンプ場」で車中泊。
大浜海岸はサーフポイントなので、サーファーも沢山来ていました。
予約不要でフリーサイトになっているので、行ったその場で好きな場所を確保して、設営の準備をします。
Brunswickのオーニングを広げて、椅子やテーブルをセッティング。
車内のキッチンで料理の準備をします。
私たちの持っているキャンピングトレーラーのキッチンより少し小さいくらいで、料理をするには全く問題なし。
酒のツマミはキッチンで用意して、あとは外のスペースでソーセージやらお肉やらを焼きました。
良い感じでお酒の酔いも回ってきたところで、寝床へ。
ソファシートをフルフラットにしたベッドスペースに子供たち二人、バンクベッドに私たち夫婦が横になって、朝まで一度も起きることなくぐっすり寝れました。
私たちが泊まったスペースの奥に複数の家族づれがキャンプに来ていたのですが、そこのとあるママさんが「暗くなってから到着したのに、あっという間に設営をしてご飯食べててキャンピングカーっていいなって思いました!」ととうちゃんに話していたそうです。
私たちも昔キャンプをしていた時に、テント設営の準備やらの煩わしさから完全に車中泊に切り替えたので、思わず共感してしまいました。
車中泊2日目は7時に起きて、朝食。
車内でサクッと朝ごはんを作って、外で朝日を感じながら食べるのが何とも快適...!
キャンプ場は14時までにチェックアウトすれば良いので、朝ごはんのあとはウェットスーツに着替えて家族全員で歩いて数分の大浜海岸へ。
今日も相変わらず波はないですが、天気も良くて海は綺麗だし、家族全員で波乗りできて最高でした。
キャンプ場に戻ってきてから、自炊ランチ。
キャンピングカーのキッチンで手軽に作れるのは、本当に便利ですね。
Brunswickの設備を最大限活用した車中泊は、まさに快適!に尽きる。
家族4人がぐっすり寝れるスペースがあって、アウトドアアクティビティにもマッチするこの車は、正に我が家の車中泊スタイルにマッチする車でした。
実際に3日間伊豆で車中泊してみて、Brunswickの使い勝手や運転などはどうだったのか。
さらに詳しい情報を後編でお伝えしたいと思います。
年間30-40日、家族4人でハイエース+キャンピングトレーラーで車中泊しながら、サーフィンやスキーなどアウトドアを楽しむ。 冬だけ雪国で二拠点生活するなど、「旅」をテーマに場所に縛られない働き方・ライフスタイルを満喫中。