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バンライフの始め方〜キャンピングカーDIY編①〜
バンライフの始め方〜キャンピングカーDIY編①〜

バンライフの始め方〜キャンピングカーDIY編①〜

昭和女子大学の4年生。専門は中国語。コロナ禍で大学の授業がオンラインになり、軽バンを借りて、授業を受けながら1ヶ月間のバンライフを経験。1年後、ハイエースをかりて、またオンライン授業を受けながら1ヶ月間のバンライフを経験。現在は、現役大学生が本格バンライフをする「大学生×バンライフ」のための準備中。

こんにちは!車に住みながら大学に通っている、学生バンライファーのメイです!


最近は、ことあるごとにたこ焼きパーティーを開催していて、絶賛「タコパ」にはまっており(笑)、とうとうキャンプ場でたこ焼きをやるようになりました(笑)車に友達が来たときにたこ焼きをやると100%盛り上がるし、なんと言っても「一番好きな食べ物は?」と聞かれたら即答で「タコ」と答えるくらいタコが好きです。大学が夏休みに入ったら、日本中を移動する予定なので、その時は全国のタコを堪能したいと思います。


メイの動く城でたこ焼き


さて、これまでのシリーズ「バンライフの始め方」では、バンライフについて何の知識もなかった1年前の自分が拾いきれなかった、他ではあまり書かれていない情報を中心に書いていたので、内容が細かく、詳しく説明したものが多かったです。しかし、今回のDIY編全3話では、ガラッと変わり、少しゆるめにいきたいと思います(笑)というのも、DIYに関することは私のような初心者が語るよりも、既にインターネットにDIYの分かりやすい情報はたくさんあります。

今回のシリーズ「バンライフの始め方」DIY編全3話では、バンが完成するまでの全体的な流れを掴むことを目的にブログのような感じでお送りしたいと思います!


目次

  1. DIYの場所を確保
  2. DIY開始前の心得
  3. 車内の解体
  4. デッドニング
  5. 断熱
  6. 床作り

1.DIYの場所を確保

DIYの作業場にて


実際のところ、最悪DIYの場所はなくても車の中で作業はできるという説がありますが、やはり作業場があるのに越したことはないと思います。私は、実家の外壁を塗装してくれた建設会社のおじさんが手を差し伸べてくれました(笑)


「キャンピングカーを自作して、バンライフをするんですよね〜」と話していると、

「どこで作業するの〜?」と聞かれ、

「あ、まだ全然考えてないですね〜」と答えると、

「じゃあうちの資材置き場で作業すれば?」と、こんな感じでひょんなことから作業場を確保することができました。


そのおじさんは今では私の師匠で、勝手に叔父のような存在だと思っています(笑)


師匠と車解体中


ちなみに、バンライファーの渡鳥ジョニーさんが管理人をしているLAC(LivingAnywhere Commons)八ヶ岳では、ものづくりのための道具が揃えられていて、バンライフのためのDIYができるようになっています。他にも、調べてみると道具や作業スペースを借りられる場所、結構ありますね!要は道具の問題なんですよね…。私は何も持っていなかったので、場所を借りられてとても助かりました。そして改めて目標を声に出すのは重要だなぁとつくづく感じました。

2.DIY開始前の心得

事前の勉強が大事!

DIYを始める前に、時間をかけてしっかりDIYの勉強をすることをおすすめします。


私はとにかく待つのが苦手な性分なのですが、いつも

「とりあえずやってみよう!」

「やったらわかるさ!」

という感じに、気がついたら考えるより先に何かが始まっています(後先を考えられないだけ)。


なので行動力という点においては結構自信があった方なのですが、これがバンのDIYになってくると、結構やっかいなことに気がつきました。

具体的には、

「あっちの材料買った方がよかったじゃん」

「あっちのやり方の方がよかったじゃん」

の2パターンです。


毎回、YouTubeの動画を観て勉強するのですが、基本1~2人くらいの動画しか観なかったのでそういうことになりました。みなさんDIYのやり方も違うし、おすすめするものも違う、重視すること(値段、スピード、丁寧さ等)も違うので、最初からちゃんと複数の説明動画を観ていれば、やり直しすることも、また計画を練り直すことにもなりません。どうせ勉強することになるなら最初やっておけばよかった…。

初心者1人でDIYは結構ハード

DIY中、たくさんの友達が手伝いに来てくれました。やっぱ友達が来てくれると楽しいですね〜!1人で作業をしていると、特に作業がうまく行っていないとき、本当に辛いです(笑)どうしたらいいかがわからなくて、作業が進まなくて、その辛さをシェアできる人がいないときは一番辛かったです(笑)一緒に作業してくれる人がいれば、その辛さも楽しさに変えられます!ちなみに1人だとなかなか進まず…。もう途中嫌になりすぎて、一回沖縄に逃げました(笑)


友達とのDIYは超楽しい


これからDIYをする皆さんはぜひ無理をしないように!私はとある真冬の土砂降りの中、「DIY難しすぎ!」と半分泣きそうになりながら1日作業した日の帰り道、なんと車が畑に落ちてそのままスタックしました。思い出したくもないですが(笑)疲れてる日や、集中力のない日は、作業にもミスが出るし、怪我もするし、畑にも落ちるし、何をやってもうまくいきません(笑)そんな日は無理をしないようにしてくださいね!うまく作業が進むときは本当に楽しかったりするのだけれど(笑)


3.車内の解体

さて、いよいよ作業に入ります。私が購入した車は、もともとは福祉車両として使われていた車で、日産キャラバンE25のハイルーフです。


バンライフ用に購入した日産キャラバンE25ハイルーフ


まずは一度車の中のものを全部取り外す作業から。車の中のネジをとにかくたくさん外していきます。実は私、インパクト(写真内で手に持っている道具)の使い方もわからなかったくらいDIY初心者だったのですが、なんとか車を作り上げることができました。師匠も手伝ってくれたのですが、いなかったとしてもクオリティは低いけどほとんど同じものができていたと思います。というのも、やり方は全てYouTubeにあるので。


車内解体中


ただ、この車内の解体作業だけはそうもいきませんでした。どこにネジがあって、どの順番で外して…みたいなことは、なかなかYouTubeには載っていません。椅子を外すところまではいけたのですが、「リフター」という車椅子を上げ下げする機械を外すのがなかなか大変で…大人4人がかりで手伝ってくれました。リフターを外すときは、ボタンを押して先にリフターを車の外に出してから、解体作業をすると良かったみたいです。


リフター取り外し中


リフター取り外し中


そのまま天井のカバーも全て外していきます〜!左右をつなげる柱があるのですが、これは外さないように気をつけてください!私は外してしまいました(笑)結局戻せたからよかったのですが、車の形を維持する大事な部品、そのまま捨てていたら大変なことになっていました…(笑)


天井の左右を繋ぐ柱を取ってしまった状態

4.デッドニング

車内の解体が終わったら、一度車内を軽く掃除をします。


車内掃除中


掃除が終わったら、次は制振材という振動を抑える効果のあるシートを貼っていきます。この作業はデッドニングと呼ばれていて、振動を抑えることで音の発生を防ぐ機能があります。


制振材を貼り付け中


4月の末から、実際にこの車でバンライフを始めて、梅雨真っ只中の6月下旬現在、雨が続いていますが「雨の音がすごくて眠れない」なんて日は今のところないので、デッドニングの効果は絶大なのではないかと思います。この作業は、ほとんどのかたが行っている作業ですね。


制振材を貼り終えたあと

5.断熱

断熱作業


そしてそして、家を作るときにも行う「断熱の作業」に入ります。断熱の作業に関しては効果があるのかは実は微妙。バンライファーのほとんどの皆さん行っている作業ですが、みなさん口を揃えて「効果があるのかは微妙だよね〜」と言っています。効果はあるはずなのですが、真冬は寒すぎるし真夏は暑すぎので、本当に効果があるのかどうか、よく分からなくなっちゃうんですよね(笑)断熱コート、アルミシート、断熱材など、結構お金がかかるパートでもあります。


断熱コート塗装中


一番楽しかったのは、断熱コートを塗る作業!この作業は友達と一緒にやることをおすすめします★
最終的には見えなくなる場所なので、たくさん落書きもしました(笑)車内が夢でいっぱいに!不思議と全部叶いそうな気がしました!


車内に夢を落書き

▼車の断熱についてはこちらも参考に!

6.床作り

バンライフDIYの床作り


車の床の裏には、重要な配管がたくさんあるので、それに穴を開けないように気をつけます。まず、車の床が平らになっていないので、平らにする作業をします。床となる木を固定させるために、小さな根太(ねだ)をそれぞれサイズを合わせて、凸凹の凹の部分にくっつけていきます。その上にアルミシートを貼って、床となる木を根太にビス (ネジ)を打ち付けます。


フロアタイルをはる作業の休憩中


そのあとは、一般の建物の床にも使われる、フロアタイルを貼りました。ちょっと黄色味がかかった優しい灰色。種類がたくさんあって選ぶのに時間がかかりました(笑)この作業をする時には友達が手伝いに来てくれました。マックで休憩大好き!

ベース作業を完了させたら次は内装へ

断熱コートの塗装作業


以上、ベースの作業の流れとしては、大体こんな感じでした!大学もあるので、もちろん毎日は作業できなかったけど、解体から床を完成させるまで約1〜2ヶ月かかりました。作業に費やす時間というよりは、調べ物や商品選びの時間など、実際は目に見えない作業の方が時間がかかりました。YouTubeばかり観て勉強していましたが、作業中にYouTubeを開いてまた確認、というのも結構面倒なので、スピード重視の方、もしくは私みたいに待つのが苦手な方は、文字と写真で情報を得るスタイルの記事で勉強するというのもありだと思います。


次回は天井や電気、壁のお話です。この作業に入ると、バンライフがすぐそこまで近づいている感じがしてワクワクしますよ〜!ではまた次回お会いしましょう。InstagramやTwitter、YouTubeなどでもバンライフの様子を発信しています。ぜひ遊びに来てくださいね^^

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昭和女子大学の4年生。専門は中国語。コロナ禍で大学の授業がオンラインになり、軽バンを借りて、授業を受けながら1ヶ月間のバンライフを経験。1年後、ハイエースをかりて、またオンライン授業を受けながら1ヶ月間のバンライフを経験。現在は、現役大学生が本格バンライフをする「大学生×バンライフ」のための準備中。

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